近況報告と愚痴令和六年十二月

お隣さんの顔も知らないで暮らしている人が移民大歓迎とか言っているのを聞くと狂っているとしか思えないんだけど、そういう風に思う人を国粋主義者って言うんだって。

日本国民への負担が０で外国人犯罪を０にする妙案を実現させてから言ってほしいよなあ。

0×０＝０がわたしの答えだけどね。

2024/12/01

昭和生まれ

こどもの頃、明治生まれのじいちゃんばあちゃんは、まあ普通に存在していた。というか、じいちゃんばあちゃんとは明治生まれの人であった。

それから、なんとなく生きてきて、いつの間にか元号が二つも変わった。

そうだ、天皇陛下が二代代わられた。天皇陛下といえば昭和天皇で生まれた頃にはおじいちゃんだった。

今上陛下を天皇陛下と呼ぶのになんの抵抗も感じないのだけど、たしかに時代の変化は感じる。

おじいちゃんではない天皇陛下を見て育った人たちが新しい時代を作っていくのは大歓迎だ。

甥っ子が社会人となる。

いよいよ、おじいちゃん世代だな。

2024/12/02

小春日和

昼間はいいんだよ。でも一番困るのは霜だから平均気温が少々低くても朝晩の冷え込みが緩やかな方がいい。

もう何年も前から紅葉と雪が重なる年がつづいているが、庭の野菜も夏秋冬物でにぎわっている。

ミニトマトとミニパプリカなんて花が咲きまくって緑の実が鈴なりになっている。そこに、白菜、大根、ニンジン、ホウレンソウ、レタス、秋じゃがなんかが実ってきて年末に向けて野菜に不自由はなさそうだ。

そして、山を下りれば人間も黒いのや赤いのや、日本語以外の言語が空気を濁している。

玉石混淆の世界である。

2024/12/03

愚劣

秋田県のスーパークマの処分に「かわいそう」とクレームを入れている偽善者が多数いるようだけど、経験上無責任な奴ほど「かわいそう」連呼する。

元叔父叔母たちのことだが、「おばあちゃんかわいそう」「おにいちゃんかわいそう」とあいさつ代わりに人前で口にするけど、おまえらの存在そのものが恥であり苦悩の元やんけ。

カルトにおとこボケに身勝手な偽善者。

日常生活が一番大切で大変なのに、出禁にしている理由も理解しないで気分が向いた時に勝手にばばあを連れ出し洗脳。

勝手に携帯は契約してくるし、まあやりたい放題だった。

うちの親父が行きつけの茶店で倒れた時は、店と知り合いということでキチガイ元叔母の一人に連絡がいったが、親父を家に連れ帰っただけで放置。その後すぐ近所の人が様子を見に来て意識不明のまま救急搬送。

「くまかわいそう」ねえ。一部の人たちも言っているが、そいつらに引き取らせて責任をもって面倒をみさせたいよな。

できもしないことを前提にして言いたい放題なんてただの嫌がらせであって、頭が良い人間のすることじゃない。

世の中の仕組みや人の立場も理解せず、自分たちの言いたいことは遠慮なしに言う。こんなんただのアホやんけ。

まあ、でも、たしかにクマより処分をしなけりゃいけない何かは存在しているよ。

2024/12/04

開戦前夜

なんか頭の上（天井）で大きめの物音がする。先月もUMAが侵入したと書いたが、これはクマネズミのものではない気がする。

とにかく、足音に重量感がある。

それに、裏庭に放置したままの落花生が食い散らかされていない。クマネズミなら即効で食い散らかしているはず。

ムササビならいてもいいけど、ムササビってそんなでかい生物やったっけ？

怪しいのは、ハクビシンだが、うちの周辺でハクビシンの目撃情報はない。それに現物を見たことがあるけど、あの大きさの足音とも思えない。

リスも遭遇しているから、こいつも怪しいと言えば怪しいが、冬眠するんちゃうん？

それようの落花生が大量に各部屋の押し入れから出てきたしなあ。冬を越すだけの落花生は盗まれている。

変な病気を蒔き散らかされるのも怖いし、できるだけ早く殺処分やな。

世の中がきな臭くなってきているし、対人前に小動物の殺処分からなれるのも戦争準備のひとつかもなあ。

2024/12/05

背水の陣

先月の前半にも、ぼやいたが、うちのアホ伯父夫婦がホンマにストレス。

ご近所へのご奉仕が止まらない。

休みに温泉に連れて行ったのだが、買わんでええ言うてんのに売店でこれでもかとアホ伯母が土産物を買う。

行先はご近所。

あのさあ、わたしも言うほどケチとは違うよ。でもね、人生経験上お金を出すなら相手を選ぶ必要がある。

だって、うちの親父も甲斐性がないのに、おごり癖みたいのがあり、他人の飲み代を自分につけさせたり、小遣いを恵んでやったりしていた。

何万もする商売品の代金を貰えないまま逃げられたこともけっこうある。

また、一番親しくしていた同級生は会社経営のボンボンで、こいつも気前が良かった。で、たかられまくり、あげく商売女に騙される奴になった。

そんなたかりが、口をそろえて同じことを言っていた「ええ人やなあ」。

それを聞いて、おいっ、ふざけんなよ！と思うようになったのは中坊の頃だった。その後の人生はそういう連中の排除にけっこうなパーセンテージをとられた。

そして、わたしが地元を出て同級生とは疎遠になり、親父はホンマもんのアホになり、ようやく不快な連中を意識することはなくなっていたのに、アホ伯父夫婦のおかげで、また、これだ。

てか、このアホ夫婦が一番重症かも。

だって、おばはんはマジもんのアホやし、伯父も自分ってもんがない。金の卵世代で周囲の言いなりになることで生きてきた人なので仕方ない部分もあるが、自分のお金くらい死守せえよなあ。

できないなら、小金があるうちに人も羨む施設に入れというのに、施設にははいりたがらない。

もう、ホンマたまらんで。

人を選ばず、考えなしにお金を出す人間に「賢い」という言葉を聞いたことがない。そして、わたしたちなんかとは比べようもないほど恵みを与えられている人から、わたしたちに対する感謝の言葉なんて一度たりとも聞いたことがない。

ホンマやで！

相手は子なしの老夫婦を気にかけてやってんだから当然と思っているのだろうけど、おまえらのしてることなんて、おまえらに遣っているお金の数十分の一、数百分の一でプロを雇って済ませられるやんけ。

これなあ、聞く人が聞くと焼きもちだのやっかみだのと思うのだろうけど、そんな感情は小学生で卒業や。

現実的な問題として無駄遣いするより全額ぶっこんで施設行きが最適解やろが。

わたしは常に現実を見てきていると思うけど、糞ったれどもは自分の利益を考える。これがホンマに腹が立つ。

そのてん、自身で億のお金を稼いでいる人は違う。というか常識人が多い。

「糞みたいな他人にお金を出すなら、将来があるこどもや孫の勉強代を出してやる方がお金が光る」と言う。

わたしなんかは、そりゃ当たり前と思うのだが、この世の中なかなかその当たり前と思っていることが通用しない。

アホ伯父夫婦の支援で残ったお金はどこへ行くって、糞ったれどもの子や孫のとこやんけ、糞ったれに栄養をつけて、身内にハンディ戦をさせるとか正気の沙汰やないで！！

わたしが楽をしているだって？生まれた時からハンディ戦を強いられてるっちゅうねん。

2024/12/06

終活

親父の巣の片付けをしている。

先月も書いた気がする。まだ終わらない。てか、ぜんぜん終わらない。とにかく、大物を捨てる前にその引き出しに入っている小物から仕分けして処分していかないと落ち着かない。

でも、そこに金目の物は一つもない。あるのは思い出の品だが、それも家族が離散した時にそのほとんどは持ち出したり処分したりしている。

だから、ほとんどは、ひたすら捨てるだけなのだが、たまにヤバイ物がでるので、ゴミ袋に流し込むようなこともできない。

そんな中、怒りに火をつけるものがある。

火と相性が良い物と言ったらあれだ。そう紙である。いろんな書類がでてくるのだが、好き勝手してくれた証拠がわさわさ出てくる。

たとえば、ばばあの入院費の使い込み。

それより酷かったのが、私たちが家を出た時は健康だったばばあが二年後に死んだのだが、

一年目でトイレで骨折。そしてカルトが連れ去り。

で一年後没。

この一連の流れの中で、ばばあの年金は叔父の懐に入るようになっていた。勿論このような奴らに不利になることを事前にわたしたちに報告するはずもない。

他、ささやかな物だが、「あんたらの嫁さんにやるわな」と言ってた宝石類の行方もわからない。それどころか、少しは金になるじじいの盆栽とか鉢とか根こそぎかっさらっていった。

こいつ、わたしに実母であるばばあも連れて出ていけと言ったんだよなあ。その後、出ていくとなったら、あわてて親類中に根回しをして阻止しようとしたり、あげく自分らがばばあの面倒はみると啖呵をきりやがって、すべたの尻ぬぐいはわたしたち兄弟や嫁がやった。

まあ、今となってはそういう行為はブーメランとなるので、それをぶっさす段取りをこちらができるかできないかという話になってくるだけだけど、自分の血を抜いて一人づつ親族が消えていくなら、それもいいなと思う。

人を憎むな、復讐は虚しいだって、それを生きがいにしている人間だっているんだよ。

きれいごとだけで生きていけるなんて思っているおめでたい連中を担いだ結果が今だ。できることなら、わたしが先陣を切ってこの腐った時代に血の雨を降らせてみたい。

2024/12/07

献血

親父の巣と共に自分の家も整理している。そうしないと荷物の移動ができない。

で、数年ぶりにコレクションの相場とかを調べてみた。プラモデルなんてもう触る気もしなくなつてしまったが、一部こちらに残っていたバイクのプラモとかヤフオクやメルカリで一万円くらいで取引されていてラッキーと思った。

伯父の家の蔵の上に放置したままのプラモ箱とかには旧バンダイのガンプラとかもけっこうあるはず。

あとはLSIゲームとかPC98用のマウスやキーボードなどもわけなしに買い足していたはず。

くれくれ乞食にパクられていなければ、格安中古物件帰るんちゃうかな？もし無かったら犯罪成立させられる額になっていると思う。

ところが、そこの跡取りもカルトで、糞従姉が乗っ取ったが、親子一家三代で遺産を独り占めしてそいつは自分を見失っている。

もう、わたしの周辺こんな連中ばっかり。

母親の実家となるが、家のことで一番働いたんわたしやろ。わたしにまで金くれとは思わん。でも、遺産額を隠し、書類の内容も言わずに相続放棄書に署名をさせて何にもしなかったアホどもを甘やかした罪は軽くないぞ。

生前遺書があると伝えられていたが、従姉は出してこんしな。ホンマ糞ばっかり。で、そいつらの取り巻きの見たことも話したこともない遠縁のカスどもが買ったばかりの農機具とか持ち去る。

凄いやろーこれぜんぶリアルやからなあ。なあ俺。現実はこんなもんじゃないよなあ。

献血行こっかなあ。

2024/12/08

お花畑

冬来たりなば春遠からじ

シェリーやったっけ？ネットがない時代だと、本棚から文庫本なんかを引っ張り出して確認していたのに、コピペして検索やから楽な時代になった。

そりゃ、こんだけ楽できりゃ、その緩慢になった心の隙間にウソを刷り込もうとする奴はいくらでも現れるわなあ。

知恵を借りるために心のガードを開くようなね。まあ、ネットもタダじゃねえよなあ。しっかり大きな代償を支払っているように思える。

そりゃあ、脳内お花畑も増えるはずだよ、ポポポ、ポーン。

2024/12/09

生活水準

百均の商品の入れ替えのサイクルに追いつけない。

数年前から安定的に売られていた商品に、その対象となる物が増えていて残念な気持ちになる。

内容物が減るのも残念だが、商品そのものが廃版になるよりはマシ。そんな廃版品が欲しくなるきっかけがYouTube情報。

世の中には賢い人たちがいて、何かの代替え品として百均商品をうまく利用していて、それを紹介したりしている。

それを観たわたしは、うおーっと買いに行くわけだが、時すでに遅し。

そんな流れが最近非常に多い。化学薬品系とか、家庭菜園資材とか、アイデア商品なんかもそうだな。

ヤシ製品とか何気にリピートしていたのに、まったくない。消耗品は百均で間に合わせていたので、正規品というか、先行品を買うのを躊躇してしまうようになってしまい、これはこれで生活水準って上げても下げても弊害が出るなと思った。

2024/12/10

ぬりかべ

体のどこが弱ったって、皮膚だな。腫れものができたり、肌荒れが頻繁になった。お外遊びが大好きな風の子だったのに、土いじりとか趣味にしているのに肌が弱った。

紫外線が不快で仕方ない。

じじいと言われる年代になってこれだから、若いうちから紫外線対策はやった方がいいのだろうなと思う。

こどもらしくないなあ、どんなべっぴんさんになるんだよと、その姿勢に否定的だったが、最近は、こどもが日傘をさして歩いている姿も見るし、大事だなと考えを改めた。

おんなさんのように、シミそばかすが気になるとかではないが、痒みや痛みは耐えられない。

40過ぎてから塗り薬を塗布する機会が爆増したので、気いつけなはれやあ。

2024/12/11

靴占い

靴底が割れた。剝がれたのではなく割れた。

こんなの初めて。

それも、そんなに履いていない余所行きの靴。

保存状態が悪かったわけでもないと思うけど、寿司屋から出ようと一歩足をだしたらなんか感触がおかしい。最初は店の床が腐っているのかと思った。そんな感触。

しかし、次の瞬間、靴の真ん中あたりに亀裂が入りそのままクズ底が踵まで半分になり落ちた。

おっさん苦笑い。

なんかええことないかなあ。

2024/12/12

スパム

いよいよ、このブログもダメだな。というか、このブロガーではダメだな。変なのがこびりついて取れない。

アクセス0でもいいんだよなあ。

0なら増やす楽しみがあるけど、スパムなんてマイナスやんけ。マイナスから０に戻すのはマジで大変。

それができないで自殺する人さえいるんやから。

それくらいスパムというのはひどい行為だ。お金やないから放置されているけど、お金がからむならプラットフォームの提供側も強く臨んでくれないとなあ。

悪党の力を削がない正義なんてありえねえよ、なっ、アメリカ企業さん。

2024/12/13

ジェイソン

こどもの頃は不幸がおこる日とか言われて少なからずビビッていたんだよなあ。

そう、今日は13日の金曜日だ。そして、金曜と言えば金曜ロードショーだった。アニメやSFだったらいいなあと楽しみにしていた。

ところで、日本も左の影響で時代劇を見なくなってしまったけど、西部劇って見なくなったなあ。

小学生低学年くらいの頃は月に一度はむかしの西部劇がながれていた記憶がある。

あとは、「タワーリングインフェルノ」と「ポセイドンアドベンチャー」やな。今でいうハリーポッターかジブリかってくらい再放送されていた気がする。

これまでに一番放映回数が多い映画とか検索してわかるかな？まあ、ジェイソンもたいがいやったけど。

2024/12/14

初雪

なのにかわいくねえ。

ドカ雪やんけ。めっちゃ冷えるし、人生初のあかぎれになった。

ドヤ、日本もあか切ったらどうや。

てことー。

2024/12/15

小さな親切大きなお世話

施設へ行きたがらない伯父夫婦と施設へ処分したいわたし。で、どうすれば処分できるかと策を練るわけだが、やはり孤立無援にさせて不安感をあおる必要があるわけです。

しかし、このアホ夫婦はご近所に餌をばらまきまくっているので、根本的なところでつまずくことになる。

だってさ、みんな伯父夫婦に親切やもん。

様子を見に来てくれたり、おかずのおすそ分けをしてくれたり、一緒に食事に行ってくれたり。。。その、餌代とガソリン代とついでに小遣いは誰が出しとんねん！！

ご近所の皆さんが悪人というわけではない。別にお金に汚いわけでもない。でも、声をかけたりしたら伯父夫婦がお金を出すのはわかっているだろ。

なにより、彼らの存在が安心材料として施設行きを退ける。そりゃ、金くらいだすわな。

子無し老夫婦に必要な人材は、一緒に飯を食いに行ってくれる人より、一生懸命に尻を拭いてくれる人やろが！

同じお金を使うなら相手が違うやろってお話でした。

2024/12/16

素人細工

手先が器用で根気があるなら自分一人でDIYすればいい。お金があるならプロを雇え。

結局はその方が安上がりなんだよ。

アホ伯父がさあ、センスがないのに手作りが好きでさあ、DIYを繰り返すたび、家がバラックに変貌しているんだけど、それをまた、お手伝いしてくれるご近所さんがいるわけですよ。

まず、材料を買いに行くには車が必要で、乗せて行ってもらうわけです。伯父はね、かならず満タンにして返すわけでさあ。

もし、万が一事故でもしたら、保険とは別でけっこうな額を包むでしょうね。怪我や死亡のリスクより、こちらの方が現実的でヤバイ。

で、作業が終わると、かならず伯母が手土産とお礼を手渡します。それも数度に渡り「あの時はありがとう」とお礼参りをします。アホがー。

本来は素晴らしいことなんやろけど、この伯父夫婦は人に渡すものは安物は失礼と躾られているので、百円の鰹節より千円の鰹節になるとかね。

こんなん日常やで。

なっ、タクシー使った方が安上がりやし、万が一の事故でも100％被害者やし、気を病むこともないやん。

プロの大工を雇った方がセンスも安全性も保障もあって日当支払っておわりやん。

こういうことが理解できない人外の心配をさせられる立場になってみい。「他人の親切をなんやと思てるやって？」

ほんならお前無償で俺の奴隷になってくれるんかい。。。。てことー

2024/12/17

威嚇

敵に警戒心を促す威嚇って大事やなと思う。

そうすることで、自分や自分の家族に対する危険が避けられるようになるのは事実だ。それも相手の方から遠ざかるのだから素晴らしい。

こどもの頃から生活圏に年寄りが多すぎたせいもあるのか、多分わたしの地声は大きい。

最近、伯父夫婦の家に行く前に安物のおやつや百均のアイデア商品なんかを買って行くことがおおい。

窓の外から伯父夫婦に向かって叫ぶ。「まんじゅうやるからガソリン入れろー」

2024/12/18

2024/12/19

2024/12/20

2024/12/21

2024/12/22

2024/12/23

2024/12/24

2024/12/25

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2024/12/10